安心も、暮らしの楽しみも詰まったアパート
SE構法による耐震性と、東京ゼロエミ住宅水準の断熱・省エネの実現で、安心と快適を両立させる賃貸住宅。
また、東京のアパートでは珍しい“土間”や“ロフト”などがあることで、自由な空間を楽しめるお住まいに。エントランスコートのあるお部屋は、素敵なプライベート空間を演出します。
タイホウ建設からのご提案
「La Poste SHINAGAWA」は耐震性に優れたSE構法を備えているため、災害がきても安心して暮らせる注文住宅アパートです。また、高断熱で省エネを実現した「東京ゼロエミ住宅※」として、環境にも配慮しています。
東京のアパートでは珍しい「土間」や、広々とした「ロフト」のあるお部屋など、それぞれのお部屋に個性があることが特長で、これにより、自由な空間を楽しむことができます。エントランスコートのあるお部屋は、素敵なプライベート空間を提供し、日常の喧騒から離れたリラックスした時間を過ごせることができます。
ぜひ、ラポステ品川で新しい生活を始めてみませんか？
※東京ゼロエミ住宅についてはこちらをご確認ください。
| 地域 | 品川区豊町 |
|---|---|
| 建物種別 | 賃貸住宅 |
| 施工内容 | 注文住宅 |
| 構造 | SE構法3階建て |
| 敷地面積 | 87.84㎡ |
| 延床面積 | 154.86㎡ |
施工後
外観
SE構法の強さを活かし、左右対称の美しいフォルムとともに、全戸が中庭に面する開放的な間取りを実現。
耐震性を確保しながら壁を最小限に抑えることで、採光・通風に優れた住まいに。
夜にはあたたかな光が外に広がり、暮らしのぬくもりを感じさせてくれます。
黒の外壁とシャープな屋根ラインが映え、凛とした印象を与えてくれます。
夜は室内の明かりが外へやさしく漏れ、安心感のある佇まいを演出します。
夜の共用アプローチはライトアップされた門扉と足元照明で、落ち着きと温もりを両立。
インターホンにもライトをつけたことで夜間に来客があっても安心です。
共有部分
建物の中心を通る共有アプローチは、日中は明るく、夜は優しい光に包まれる安心設計。
プライバシーを確保しながらも抜け感があり、住まう人同士が心地よく共存できるよう配慮された空間になっています。
屋根が斜めになっていることで上からの自然光がしっかり届く明るいアプローチに。
抜け感のある設計で、空が見える開放的なアプローチ。朝の光が差し込み、明るく心地よい印象に。
温かなライトに包まれる夜の共有階段。安心して帰宅できるやさしい光。
各住戸前のライトが足元をしっかり照らし、防犯面にも配慮された設計。
102号室 ※101号室はこの部屋の反転タイプです。
土間仕上げのキッチンと広々ロフトが魅力のワンルーム。
開放感ある高天井や自然光の取り入れ方に工夫を凝らし、自然な通気と耐久性を兼ね備えた空間を実現。
室内の素材や配色は明るくやわらかなトーンで統一され、ナチュラルで居心地のいい空間に仕上がっています。
土間スペースは水や汚れに強く、植物なども置ける多用途空間として活用できます。
白を基調としたミニマルなキッチン。吊り戸収納もあり、限られた空間でもしっかり収納できます。
土間からダイニングへ続く小上がり。窓の位置を工夫し天井が高く見せることで開放感に包まれます。
高さの異なる窓から自然光を取り込む設計に。奥行きを感じられる開放感のある空間です。
天井の高さを活かしたロフトスペース。寝室としても収納としても使える、使い方自由な空間です。
脱衣所はスッキリとコンパクトなつくり。洗面と浴室の動線もスマートです。
103号室 ※104号室はこの部屋の反転タイプです。
土間キッチンや広いロフト、エントランスコートなど、立体的な空間を最大限に活かしたお部屋。
SE構法を活用することで、壁を減らしても構造の安定性を保ち、のびやかな間取りを実現しています。
都心では珍しい、開放感と個性を兼ね備えた魅力的な一室です。
高窓から朝の光が差し込む、天井高を活かした明るい空間。
段差で空間を仕切りつつ、コンパクトなキッチンで動線もスムーズ。
シックな家具を選ぶことで土間スペースと調和し洗練されたダイニングに。
壁一面の収納があることで、生活感を抑えてすっきり暮らせます。
ロフトがあることで収納力がぐんとアップ。引き戸で暮らし方に合わせて広さを調整できます。
浴室横に可動棚付き収納を配置し、日用品を収納できたりと使い勝手も抜群です。
外階段下のエントランスコートは洗濯やくつろぎに使える半屋外空間。
202号室 ※201号室はこの部屋の反転タイプです。
勾配天井による開放感と、段差を活かした空間の切り替えが特徴のお部屋。
LDKと居室をスキップフロアで緩やかに分けることで、限られた面積の中にも奥行きと暮らしのメリハリが感じられる設計に。
シンプルながら木のあたたかみを活かした内装で、暮らしやすさとデザイン性が共存しています。
高窓から入った光が勾配天井に柔らかく反射し、明るく開放感ある空間に。
スキップフロアで空間を自然に分けることで、落ち着ける居室に。
スキップフロア下を浮かせることで収納としても活用でき、使い勝手抜群です。
玄関からすぐに住空間に繋がる設計で、動線もスムーズ。明るく優しい木の階段も印象的。
スキップフロア上を寝室にすることで壁で仕切らずに生活スペースと分けることができます。
203号室 ※204号室はこの部屋の反転タイプです。
こちらも勾配天井による縦の広がりが心地よい１部屋。LDKと個室は高低差でゆるやかに分けられ、空間に奥行きとメリハリをもたらします。
木目のあたたかみとやさしい光が調和した、リラックスできるお部屋です。
高さや大きさを工夫した窓から光が入ることで、空間に奥行きと開放感を演出してくれます。
ロフト下にはデスクを設け、テレワークや趣味に使える便利な一角に。
木の温もり感じる内装には白やグリーンのインテリアが映えます。
壁面いっぱいに設けたクローゼットで、限られたスペースをすっきりと見せてくれます。